ここ数年、この言葉を頻繁に耳にする。
「場の空気が読めない=雰囲気(調和)を乱す」
ような人間を揶揄するときに使われるんだろうが、
んなこというなら、自分などはもう完全にその部類だ。
まぁそれはそれで否めないのだが、「空気が読めない=ダメ人間」
と短絡的に決め付けてしまう風潮には「ちょっと待て」と言いたい。
そもそも、真に空気を読めるヤツなどこの世にいるのか?
確かに社会生活において、場の雰囲気を感じ取る力というのは、
ある程度必要だろう。ただし、それは協調性が人並み程度あれば
というだけのハナシで、本来はそれ以上でも以下でもないハズだ。
周りから外れることを恐れ、自分の意見や意思を押し殺して、
無理から周りと同調してるのは「空気を読んでる」とは言えんだろう。
「変なとこで手を挙げちゃったりすると、目立っちゃうし、
“あいつは変わってる”って思われるのも嫌だから
ここは敢えて自己主張しないおこう。」
そのくせ「マイポリシー」だかどうだかで、他人と自分を
差別化したがるんだから困りモンだ。(苦笑
常に雰囲気伺いながら生きてくぐらいなら、自分は「KY」でいい。
もしかしたら、この閉塞感を打ち破るには、
いまこそ個性的で強い主張が必要なのかもしれない。
立ち上がれ「KY」!
そして、空気を読め!(爆
(SZ)