株式会社総務部 京都を中心に人材採用コンサルティング、DM発送代行サービス、学生募集・入試広報支援、勤怠管理業務を行ないます。
先日読んだ推理小説の話で、あまりにもびっくりしたオチだったので
ご紹介したいと思います。ただ、社内にこの作家さんのファンがいるため
作品名や作者名は伏せておこうと思います。
背景となるのは建設途中で工事が中断した7階建てのビル。
そこの3階に住み着いた若い不良のカップルと5階に住むホームレスの男性。
事件はある雪の日にカップルの男の子の方が屋上から飛び降りた事で始まります。
・男の子の後頭部には致命傷となる鈍器で殴られた後がありました。
・死体周辺に足跡も凶器も無く、落下後に殴られた形跡はありませんでした。
・当時、屋上には雪が残っており、現場には男の子の足跡しか無く、血痕もありませんでした。
凶器も無しにダメージを与えた上で、どうやって足跡を付けず屋上へ運び、落としたor落ちたのか?
もし殺害が目的ならわざわざ屋上から落とす必要は無かったはずです。
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・??
難しいトリックだと思いながら読みすすめて行きますと
ネタバレしますが男の子は突発的な自殺でした
そして後頭部への殴打については
なんと!!
女の子がビル内から外に向けて投げた瓶が落下途中の後頭部を直撃!!
偶然にも男の子は空中で後頭部にダメージを負ったのです。
(ちなみに瓶は反動で室内に戻ってきました。)
いやあ、そういうトリックだったのか~、お見事お見事。
って思えるかいっ!!
思わずつっこんでしまいました、これはいくらなんでも強引過ぎませんか?
有栖川有○先生(あ、言っちゃった)・・・
まあでも実話を元に作られたそうで・・・
あ、でも他に面白い作品をたくさん出されています(ホントです)
読者を欺く華麗なトリックは非常に定評があります。
刺激が欲しい方はぜひいといろと読んで欲しいです。
(toby)