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国会で臓器移植法の改正案が衆院を通った。
この問題は非常に難しく、断定したかたちでの自分の意見を持つ事がまだ出来ないでいる。
移植手術を待つ方の家族の言い分と
脳死の患者を抱える家族の言い分と
両方理解できる。
しかし今朝のテレビでどちらが胸をうったかと言うと脳死患者を抱える家族の方である。
脳死と言われているが、背も伸びる、髪も伸びる、お風呂に入れてあげると違う声がする。など等・・・
この子は死んでいると法律で決められてしまうのでしょうか?正確にはドナーになるときだけ死と認めるという話みたいなのですが、この法案ができてしまうと、・・・・複雑な表情のご家族を見て涙がとまりませんでした。
かといって移植を待たれている患者さんのご家族の気持ちもよく理解できます。
とくに小さいお子さんであればあるほど、心が痛くなります。
この問題は人それぞれの死生観の問題であり、何が正解かはないのです。
それぞれの立場に立ってみて両方の立場に自分を置き換えてみて・・・どちらも理解できるし・・・
これからこの話題が世間からなくなろうが、じっくり考えて行きたいと思います。
そして自分なりの結論を出したいと思っています。