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社長ログ

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愛宕さん

2010年1月13日 15:48 

 

日曜日  昼から私は昔からの町内行事に参加していました。
 


 

これは「愛宕さん」と呼ばれていて
 


 

1 各家持ち回りで愛宕山に参りお札を買ってきて各家に配る。これに当たった家を「宿」と呼ぶ。
 


 

2 宿の家に集まり注連縄を作り、愛宕さんという灯篭を注連縄、水引、竹、さかきで飾りつける。
 


 

飾りつけ終わったのがこれです 
 
 
これに毎日持ち回りで、夕方ろうそくを立てに行きます。
 

3 夕方またこの宿に集まり宴会をします。この時の料理はかしわのすき焼きです。(昔はご馳走だったのでしょうね)
美味しかったです。
 

この集まりを「愛宕講」といい、いまだに続けています。今は12軒です。ですから12年に1回回ってきます。親父が亡くなってから参加していますが、こんな事している所は数が少なくなってきているでしょうね。
 

ちなみに余談ですが、今回のお宿は岩倉具視公の乳母宅で、幕末に中岡慎太郎が、隠れている具視公を訪ねてやって来たと、司馬遼太郎作「竜馬が行く」7巻(だったと思う)に書かれています。
 

そんな古いしきたりが残っているところに住んでいます。

 
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