日曜日 昼から私は昔からの町内行事に参加していました。
これは「愛宕さん」と呼ばれていて
1 各家持ち回りで愛宕山に参りお札を買ってきて各家に配る。これに当たった家を「宿」と呼ぶ。
2 宿の家に集まり注連縄を作り、愛宕さんという灯篭を注連縄、水引、竹、さかきで飾りつける。
飾りつけ終わったのがこれです
これに毎日持ち回りで、夕方ろうそくを立てに行きます。
3 夕方またこの宿に集まり宴会をします。この時の料理はかしわのすき焼きです。(昔はご馳走だったのでしょうね)
美味しかったです。
この集まりを「愛宕講」といい、いまだに続けています。今は12軒です。ですから12年に1回回ってきます。親父が亡くなってから参加していますが、こんな事している所は数が少なくなってきているでしょうね。
ちなみに余談ですが、今回のお宿は岩倉具視公の乳母宅で、幕末に中岡慎太郎が、隠れている具視公を訪ねてやって来たと、司馬遼太郎作「竜馬が行く」7巻(だったと思う)に書かれています。
そんな古いしきたりが残っているところに住んでいます。